木綴の定番の木は、

凛とした黒の、重みのある一本。
ずっしりとした密度をもつ、漆黒の銘木です。唐木のひとつで、磨くとガラスのように滑らかな手触りになります。色の変化は小さく、使うほどに艶が深まっていきます。

赤みのある、あたたかな深い色。
古くから家具や楽器に使われてきた木で、ローズウッドとも呼ばれます。硬く丈夫な、唐木のひとつです。深みのある赤褐色に、細かな木目が流れます。

落ち着いた茶色の、木綴の最初の木。
木綴の最初の一本になった木です。硬さと粘りをあわせ持ち、古くから家具にも選ばれてきました。しっとりと手になじむ、滑らかな手触りです。色味や木目は、材によって幅があります。

淡い色から、飴色へ育っていく木。
あたたかな色合いと、滑らかな木肌が魅力の日本の木です。使い始めは淡くやさしい色ですが、光を浴び、手に触れるうちに、艶のある深い飴色へ育っていきます。

白く明るい、なめらかな木肌。
白く透き通るような色と、絹のようになめらかな木肌の木です。きめが細かく硬いので、磨くほど滑らかになります。光の当たり方で上品な照りが浮かび、使ううちに少しずつ飴色へ変わっていきます。
同じ木でも、
花梨瘤や栃など、